BILLBOARD CLUB PLAY YEAR NO.1 HISTORY
アメリカの音楽情報誌、ビルボード年間クラブチャートの歴代1位のご紹介です。
2001 Sono

Keep Control
Remix by
Victor Calderone
Terry Lee Brown Jr.

@Groovilicious / Strictly Rhythm
2000 Madonna

Music
さすがの1位。久々のマドンナの特大ヒットは80年代ディスコ調ポップ・ナンバー。リミックスにはHex Hector、Victor Calderone、Deep Dish等が参加、今までのマドンナの集大成のようなナンバー。
1999 Cher

Believe
ロックDIVAの印象の強かったシェールはこの年、CLUB DIVAとしての年間1位HIT!プロデュースはメトロ。その他にもCLUB チャートに3曲のCLUB HITを送り込んでます。代表的なREMIXERはClub 69。
1998 Madonna

Ray Of Light
CLUB チャートとしては初のみごと年間1位(意外!)不動の人気を誇る女王。オリジナルはウイリアム・オービットが手掛けるロックテイストであるが、その後すっかりマドンナお気に入りとなるREMIXER、Victor Calderoneがこの曲をRemix。同Remixerの手がける「フローズン」もこの年の大ヒットとなる。
1997 Toni Braxton

Un-Break My Heart
アダルトコンテンポラリーなVOCAL、トニーブラックストンがこの年CLUBの女王に。オリジナルはバラードで、REMIXにより、CLUBナンバーとしてブレイク!REMIXにはハウスのドン、Frankie KucklesとHex Hector & Soul Solution。まさにオリジナルが何でアレCLUB HITを生むことの証明となった哀愁系、号泣ナンバー。
1996 Sandy B

Make The World Go Round
CLUBシーンにおいて、はずせないDIVAがこのサンディーB。発表した何作かをロックテイストなハウスREMIXER、DEEP DISHを起用、この作品に限らず多くのHITを生んでいます。他にROBIN Sのヒットで知られるスウェーデンのチーム、StonebridgeがRIMIX、のちに発表されたREMIX盤ではCurtis & Mooreや、UK人気クラブ「Trade」のMalcom DuffyなどがREMIXを展開、渋いメロディーが冴えるかっこいいナンバー!
1995 Donna Summer

Melody Of Love
16年の歳月を経て再び年間1位の座によみがえったわれらがドナ!この曲に関して関わった面々が凄い!ライティンクにC+Cの二人、オリジナルヴァージョンのプログラミングにLil' Louis、REMIXにはDavid Morales、Junior Vasquez、Richard“Humpty”Vission等・・・まさにClubクイーンの復活にクリエイターの大集結となった作品。
1994 Crystal Waters

100% Pure Love
まさにCLUBシーンにおいて姉御的存在となった、クリスタル・ウォータス。両親をミュージカルスターに持つ彼女はそのハイセンスなアピールで人気も高い。過去91年にもデビュー曲「ジプシー・ウーマン」が大ヒット、REMIXなどもこなす多才能!のちにもデニス・ロッドマンとのデュエット「ジャスト・ア・フリーク」なども話題に・・・
1993 Rupaul

Supermodel
単なる女装オカマがドラッグ・クイーンと名前を変え、CLUBに必要不可欠な存在となったキッカケとなった作品。ゲイ・シーンから生まれるCLUB シーンが確立された鏡のようなハッピーナンバー!プロデュースはEric Kupper。彼女(彼)は映画などにも多数出演活躍。
1992 Clubland

Hold On
シー・シーペニストンやロビン・Sなど一般のチャートにも食い込むほどのガラージサウンドブームの中、この年特に目立ったのがこの曲。REMIXを担当したのは大御所、STEVE“SILK”HURLEYでDJ PINGO的にもこの曲が一番HITでした。
1991 C&C Music Factory

Gonna Make You Sweat
この年、日本でも大ヒットとなった「エヴリバディ・ダンス・ナウ〜」のフレーズがあまりにも有名過ぎる曲。彼らはCLUB USEなハウスヴァージョンを積極的にリリース、REMIXERとしても活躍、後にマライア・キャリー他のプロデュースとしても活躍。この曲は当時、影武者ヴォーカルとして名高かったマーサ・ウォッシュを影武者起用、話題に・・・が95年メンバーのDavid Caleが死去。
1990 Deee-Lite

Groove In The Heart

What Time Is Love
この年、世界を駆け巡った大ヒットグループ、ディー・ライト!この曲はヨーロッパ各国ではもちろん1位、全米CLUBチャートでは3週連続1位、一般のチャートもベスト5入りする快挙!当時ハウスは最先端の音楽ともてはやされてました。ちなみにメンバー、プロデューサーでもあるDJ Towa Towaは現在吉本興業所属のTEI TOWAだってことは有名な話。
1989 Karyn White

Secret Rendezvous
ブラックミュージックブームの中、Baby FaceプロデュースのDIVA登場!そのころでは珍しいハウスミックスを12"に収録、CLUBでの大ヒットとなりました。ちなみに日本では、このジャケの後の大ヒット「Romantic」のMix epに収録。
1988 M/A/R/R/S

Pump Up The Volume
CLUBのみならず全世界の一般のチャートでも大ヒットを記録したHOUSEの存在を世界に知らしめることになった「マーズ」の最初で最後のHIT!このシングルは「マーズ」の解散記念シングルで「今までになかった音楽で・・・」ということで製作、当時珍しいサンプリングを多用しこの曲を聴いた日本の音楽シーンは呆然とするばかりでした。
1987 Mel & Kim

Showing Out

System
UKの超売れっ子プロデューサー、PWL(ストック・エイトキン・ウォーターマン)がてがける2人組みのデビューシングル。PWLはこのころから当時話題になり始めたハウスサウンドを大きく取り入れユーロビートからハウスへの変化をとげる。この曲の他に「リスペクタブル」も大ヒット、PINGO的にはこちらの方が好きでした。PWLがサンプリングの技法の権利をめぐって裁判を起こした話はあまりにも有名。(負)
1986 Gwen Guthrie

Ain't Nothin' Goin' On But The Rent
ダークなリズムでこれがハウスの起源?と思ってしまうほど渋い、ミドルテンポのブラックミュージックのような音が印象的な曲。

1985 General Public

Never You Done That
現在から考えると、ダンスというより、ポップと言う感じのさわやかナンバー!こんな感じがトレンドな時代もありました。
パティー・ラベル 「ニュー・アティチュード」
エクスポゼ 「ポイント・オブ・ノー・リターン」
クール&ザ・ギャング 「フレッシュ」
アレサ・フランクリン 「フリー・ウェイ・オブ・ラブ」
ビリー・オーシャン 「ラバー・ボーイ」
などのヒットがあり、斬新なハウス?サウンドの
ポールハード・キャッスル 「19」もこの年のヒットでした。
1984 Pointer Sisters

I Need You

Automatic

Jump
まさに80'sディスコ全盛!中でも代表格なのがこのポインター3姉妹!ディープなベースラインにこのコーラス!のちにエクスポゼ、TLCなどに続いていくこのスタイル!懐かしい・・・PINGOはアッパーなDISCOナンバーの「ソー・エキサイテッド」が好きでした。
シーラ・E 「グラマラス・ライフ」
デニース・ウイリアムス 「レッツ・ヒア・ボーイ」
チャカ・カーン 「アイ・フィール・フォー・ユー」
シャノン 「ギブ・ミー・トゥナイト」
などのHITもありました。
1983 Michael Jackson

Bille Jean

Beat It
説明不要!この曲収録のアルバム「スリラー」全米の世帯数の半分をしめるセールスを記録。
シャノン 「レット・ザ・ミュージック・プレイ」
トンプソン・ツインズ 「ライズ」
ヒューマンリーグ 「ファスシネイション」
ドナ・サマー 「シー・ワークス・ハード・フォー・ザ・マネー」などのヒットがありました。
1982 Chas Jankel

Glad To Know You

3000000 Synths
男性ヴォーカルの怪しげディスコナンバー!
ダズ・バンド 「ェット・イット・ウィップ」
ハワード・ジョンソン 「ソー・ファイアー」
などのヒットがありました。
1981 Fantasy

You're Too Late

Funky Song

You Can't Lose What You Never Had
メロディアスなディスコナンバーで、ミディアムナンバー!
ライム「ユア・ラブ」
フランス・ジョリー「ゴナ・ゲット・オーバー・ユー」
ブロンディー「ラプチャー」
などのヒットがありました。
1980 Change

A Lover's Holiday
これまたミディアムタイプのディスコナンバー。
ブロンディー 「コール・ミー」、
アイリーン・キャラ 「フェイム」
ダンハートマン 「リライト・マイ・ファイアー」
ダイアナ・ロス 「アップサイド・ダウン」
などのヒットがありました。
1979 Donna Summer

Hot Stuff
さ〜これが、われらがドナが放った世界的ヒットナンバー!あたりまえの年間1位!。
フランス・ジョリー 「カム・トゥ・ミー」
シェール 「テイク・ミー・ホーム」
ダイアナ・ロス 「ザ・ボス」
グロリア・ゲイナー 「アイ・ウイル・サバイヴ」
などのヒットがありました。
1978 Donna Summer

Last Dance
これがPINGOの起源となる泣き系の元祖!ドナの曲の中でも1・2を争うほどおきにいり!
シック 「ラ・フレーク」
ヴィレッジ・ピープル 「Y.M.C.A.」
シルベスター 「ユー・メイク・ミー・フィール」
などのヒットがありました。
1977 Thelma Houston

Anyway You Like It

Don't Leave Me This Way
カバー、ニューリミックス、等、現在でも人気の高いこの曲。ダンスの歴史を語るにあたってこの曲ははずせません。
ビレッジ・ピープル 「サンフランシスコ」
ドナ・サマー 「アイ・フィール・ラブ」
ビッキー・シュー・ロビンソン 「ホールド・タイト」
などのヒットがありました。
1976 Trammps

That's Where The Happy People Go
この曲がこの年、年間1位!一般的には、最近シンディー・ローパーがカバーした「ディスコ・インフェルノ」が有名なグループ。まさにディスコサウンド全盛期って感じです。
ビージーズ 「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」
ダイアナ・ロス 「ラブ・ハングオーバー」
ドナ・サマー 「スプリング・アフェアー」
などがヒットしました。

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